富士マイクロは平成21年度から行われた国立国会図書館大規模デジタル化プロジェクトにおいて700万ページの文書のデジタル化を致しました。こちらのデータは「国立国会図書館デジタルコレクション」で閲覧できます。
富士マイクロは、
《「人と人」「過去と未来」を正しくつなぐ》
のミッションのもと、
地域の記録をデジタルアーカイブを通じて伝承致します。
国立国会図書館・東京都公文書館・国土交通省・農林水産省
外務省・東京都庁・熊本県・地方自治体多数
1.貴重資料・古典籍のデジタル化・電子化・PDF化
2.マイクロフィルムのデジタル化・電子化・PDF化
3.データーベース作成
4.メタデータの入力
5.システム開発(クラウド・イントラ)
歴史的資料
富士マイクロ
電子化サービス
システム開発
富士マイクロは東京都公文書館所有の公文書500万ページの文書の電子化を行いました。閲覧用データの個人情報の黒塗り処理をし、東京都公文書館内と東京都総務局内にて、当社開発のファイリングシステム「フジマイクロビュー」にて閲覧されています。
国立国会図書館
東京都総務局・東京都公文書館
外務省
富士マイクロは平成20年に外務省の外交資料を70万ページ電子化致しました。こちらのデータは「国立公文書館アジア歴史資料センターデジタルアーカイブ」で閲覧できます。
富士マイクロは熊本地震関連の資料を記録・整理・蓄積し後世に残すためアーカイブシステムの開発、情報の収集・登録を行っております。
熊本地震デジタルアーカイブ
デジタルアーカイブ構築
デジタルアーカイブ構築