
デジタルアーカイブ構築
デジタルアーカイブ制作
熊本災害デジタルアーカイブ
熊本県危機管理防災課
おおいた美の宝
大分県立美術館
ながさきデジタルコレクション
県立長崎図書館郷土資料センター



富士マイクロは熊本地震関連の資料を記録・整理・蓄積し後世に残すためアーカイブシステムの開発、情報の収集・登録を行っております。
デジタルアーカイブサービスのご紹介
富士マイクロは、貴重な歴史資料や文化財を次世代に引き継ぐため、先進的なデジタルアーカイブを構築しています。私たちは、インターネット上で公開できるシステムの開発と、そのシステムに登録するための高品質なデジタルデータの制作を行っています。
デジタルアーカイブシステムの開発
ユーザーが簡単にアクセスし、活用できるデジタルアーカイブシステムを設計・開発します。直感的に操作できるインターフェースと強力な検索機能を備え、貴重な資料を効率的に管理し、公開することが可能です。
デジタルデータの制作
当社のデジタルデータ制作サービスでは、歴史資料を高解像度でスキャニングやデジタル撮影することにより、原資料の細部まで忠実に再現します。これにより資料の劣化を防ぎながら、いつでもどこでもアクセス可能なデジタル形式へと変換します。
これからの保存と活用
デジタル化によって資料の保存期間を延ばすとともに、教育・研究など多様な目的での活用を促進します。また、ニーズに応じて柔軟にカスタマイズ可能なソリューションを提供し、貴重な文化遺産を未来へとつなげます。
ぜひ、富士マイクロのデジタルアーカイブサービスをご利用ください。
富士マイクロは平成21年度から行われた国立国会図書館大規模デジタル化プロジェクトにおいて700万ページの文書のデジタル化を致しました。こちらのデータは「国立国会図書館デジタルコレクション」で閲覧できます。
国立国会図書館・東京都公文書館・国土交通省・農林水産省
外務省・東京都庁・熊本県・地方自治体多数
デジタルアーカイブ支援実績

富士マイクロは東京都公文書館所有の公文書500万ページの文書の電子化を行いました。閲覧用データの個人情報の黒塗り処理をし、東京都公文書館内と東京都総務局内にて、当社開発のファイリングシステム「フジマイクロビュー」にて閲覧されています。
国立国会図書館
東京都総務局・東京都公文書館
外務省
富士マイクロは平成20年に外務省の外交資料を70万ページ電子化致しました。こちらのデータは「国立公文書館アジア歴史資料センターデジタルアーカイブ」で閲覧できます。



1.貴重資料・古典籍のデジタル化・電子化・PDF化
2.マイクロフィルムのデジタル化・電子化・PDF化
3.データーベース作成
4.メタデータの入力
5.システム開発(クラウド・イントラ)

デジタルアーカイブ支援業務内容

受付時間:平日9:00〜17:30
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