マイクロフィルム電子化サービスは、マイクロフィルムをマイクロフィルムスキャナーにて電子化・デジタル化・PDF化するサービスです。

マイクロフィルム電子化サービス

マイクロフィルム電子化サービスは、マイクロフィルムをマイクロフィルムスキャナーにて電子化・デジタル化・PDF化するサービスです。

セキュリティ重視のデジタル変換

安全なデータ管理で情報を守る - 信頼の富士マイクロ

《 全国対応 》

マイクロフィルム電子化サービスとは?

マイクロフィルム電子化サービスは、お客様のマイクロフィルム(35mm/16mm/ロール/コムフィルム/COMフィルム/マイクロフィッシュフィルム/カートリッジ)を富士マイクロがお預かりし、マイクロフィルムスキャナーにてスキャン(スキャニング)。電子化(デジタル化/データ化/PDF化)された電子データに検索項目を追加し、お客様のパソコンで検索・閲覧可能にするサービスです。

マイクロフィルムを見る方法として従来使用していたマイクロフィルム閲覧専用機(リーダープリンター)を使用せず、デジタル化によりパソコンに表示できるため低価格で情報の運用が可能となります。

保存環境の不備によりビネガーシンドロームが発生した劣化マイクロフィルムは、従来はマイクロフィルムの複製を作成しておりましたが、2025年12月をもって富士フィルムはマイクロフィルムの販売を終了いたしました。2026年以降はマイクロフィルムの複製はできなくなりました。ビネガーシンドロームの初期段階であれば電子化サービスによるデジタルデータでの保存により情報資産の保存が可能となります。

マイクロフィルム電子化サービス 3つの特徴

国内最大級のスキャニングセンター

特徴1. Quality

高性能機材による品質と品質マネジメントシステム

品質管理/品質マネジメント

ISO 9001の認証を取得し、サービスの品質向上に常に取り組んでいます。高品質な電子化サービスを提供いたします。

高解像度のスキャン技術

最新のスキャナーを用いて、マイクロフィルムを高精度かつ正確にデジタル化します。古い資料も鮮明に再現し、長期保存を可能にします。

マイクロフィルム専用スキャナーにて、高画質、高品質な電子データを作成いたします。

ISO9001認証の品質管理

最適なデジタル化環境

高解像度マイクロ専用スキャナー

クリーンルームでのスキャニング

ロールフィルム(35mm/16mm)

16mmカートリッジ

マイクロフィッシュ

アパチュアカード

各種マイクロフィルムに対応

コムフィルム/COM

マイクロフィルムのスキャニング動画

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プライバシーマーク 認証取得

ISO27001/ISMS 認証取得

お客様からお預かりしたマイクロフィルムを大切に管理いたします。

セキュリティの「外部認証取得」

最高水準のセキュリティ

お客様からお預かりしたマイクロフィルム資料の管理と電子化したデータの管理を重視しています。富士マイクロは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しており、データの安全な取り扱いを徹底しています。

また業界最大級の「耐火書庫」を保有しマイクロフィルム・書類等の品質保持、耐火、防盗を考慮し設計された国内屈指の設備です。「防犯カメラ」の設置や「金属ケース」の利用等のセキュリティ対策も導入しお客様からお預かりした資料を受け取りからご返却まで大切に保管いたします。

個人情報を安全に管理保護

プライバシーマーク(Pマーク)を取得しており、個人情報の適切な管理と保護に努めています。お客様の信頼を守るために、厳格なプライバシー保護基準を順守しています。

厳重な管理で情報を守ります

セキュリティ重視のデジタル変換

個人情報の管理・情報セキュリティ対策の行き届いた、自社施設内のクリーンルームにて電子化を行います。外部委託や海外での作業は行いません。

特徴2. Security

セキュリティ対策のご紹介動画

DX推進/運用システムの開発

お客様の業務の最適化のために、電子データ運用のソフトウエア開発もいたします。

マイクロフィルムの豊富な知識

マイクロフィルム業者として起業し、

マイクロフィルム電子化サービス導入先のご紹介。全国からご利用頂いております。

プロフェッショナルとプロジェクト管理

プロフェッショナルによる対応

文書情報管理士、ファイリングデザイナー、電子ファイリング検定、公文書管理検定等の有資格者がプロジェクトを管理します。

迅速かつ効率的なプロジェクト管理

大量のマイクロフィルム資料も迅速に電子化し、業務効率を最大化します。

確かな管理体制

特徴3. Solution

官公庁から民間企業まで導入実績多数

富士マイクロ電子化サービスは、国土交通省・農林水産省の書類や図面、国立国会図書館のマイクロフィルム等の国の機関をはじめ東京都・熊本県等の地方自治体や公共図書館、大学等の重要文化財や、大手製造業の設計図面や病院等の医療機関のカルテ・レントゲンフィルムなど、多種多様なデジタル化・電子化プロジェクトを手がけてきました。

記録管理に関して50年以上の実績とノウハウによる品質と、お客様の目的やご予算に合わせた柔軟なシステム構築で、高い評価をいただいています。

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マイクロフィルム電子化サービス導入実績

スキャニングした画像の欠損・傾き・濃度・ゴミ・漏れ・ダブり等を一画像毎に検査します。作業工程ごとの検査記録は保存されます。

必要に応じて検索用のキーワード(メタデータ)の入力もいたします。

マイクロフィルムの種類・保存状態・劣化状態と、お客様のお考えの運用方法を基に、最適な電子化のご提案をさせて頂きます。概算見積提示可能です。

「ご不明点」「お見積り依頼」「ご相談」などございましたら、ホームページの問い合わせフォームまたはお電話(フリーコール0120-96-0174)にてお気軽にご連絡下さい。

2. お打ち合わせ

1. まずはお問い合わせ下さい

4. ご契約

仕様および価格・納期等ご確認後、ご納得いただければ、ご契約となります。

5. マイクロフィルムのお預かり

日本全国からのマイクロフィルムのお預かりが可能です。

数量・セキュリティを考慮し、最適な運搬方法を決定いたします。

品質確認のためサンプル作成を提示する場合がございます。

必要に応じて、秘密保持契約(NDA)、個人情報の取り扱いに関する覚え書きなど締結させていただきます。仕様が確定し、最終見積の提出となります。

3. 仕様の確認・見積書の提出

6. マイクロフィルムの状態確認

スキャニング作業前にマイクロフィルムの状態を確認いたします。

9. ご納品

納品は、電子媒体(HDD/SSD/DVD等)への格納、ファイルサーバーへのアップロードなどお客様のご指示にご対応いたします。

7. マイクロフィルムのスキャニング(電子化)

マイクロフィルムの種類に応じて最適な機器でスキャニングを行います。スキャニングはクリーンルーム(清浄度クラス1000)内で行うため、

マイクロフィルムへの埃の付着などノイズを最小限に抑えられます。

8. 電子化画像検査・検索用キーワード入力

電子化サービスのお申し込みから納品までの流れ

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マイクロフィルムのスキャニング料金・電子化価格について

マイクロフィルムから鮮明な電子画像を作るには、フィルムの劣化状態や撮影時の濃度のバラツキなど総合的に判断し最適なスキャン仕様を決定します。

ISO9001に基づいプロセスマネジメントと改善活動による生産工程の自動化等により、お求めやすい価格で電子化サービスのご提供をいたしております。

お見積りは、下記フリーコール(0120-96-0174)またはフォームよりお気軽にご相談ください。

その他オプションなど

電子化したデータをお客様のご要望に応じて加工いたします。閲覧システムの開発やお客様所有のシステムへの変換、OCRによるテキスト化、タイムスタンプの付与、電子署名、PDFのしおり作成など電子化文書の運用に関して総合的にご提案いたします。

受付時間:平日9:00〜17:30

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スキャニング料金(価格)

マイクロフィルム電子化サービスの事例

外務省外交史料館は、日本の外交において歴史的価値のある記録文書を保存管理し、国民の利用に供している外務省の公文書館です。

富士マイクロは特定歴史公文書等の永久保存のための措置として約7万ページの公文書の35mmマイクロフィルムの製作とWEBサイトへの掲載を目的とした目次データと画像データを作成しました。

画像データは公文書を撮影したマイクロフィルムをスキャニングし作成いたしました。

事例1. 外務省 外交史料館

外務省からの委託条件は、特定歴史公文書のマイクロフィルム撮影と電子化の実績、文書情報管理士の資格を有する技術者、ISO9001の認証取得、ISMSの認証取得、クリーンルームでの電子化の実施、温湿度調整可能な耐火書庫の設置等が必要条件となっております。

東京都は、地方自治体としては初めてマイクロフィルムの大規模電子化事業に取り組みました。富士マイクロはこのマイクロフィルム電子化事業を受託し、4500本のマイクロフィルムの電子化を受託し500万ページの電子データ(DVD 250枚/CD 1244枚)の作成を行いました

電子化されたデータは、当社のファイリングソフト(文書管理システム)FujiMicroView(フジマイクロビュー)に登録され、1648万ページの電子データが東京都公文書館にて運用されています。「東京都公文書館だより 第7号(東京都公文書館発行)」のP2〜4の

「電子画像の閲覧方法」に「FujiMicroVew」の紹介があります。

事例2. 東京都公文書館

1. 4500本のマイクロフィルムから【500万ページ】を電子化

2. 1650万ページを「Fuji Micro Viewフジマイクロビュー」で運用

閲覧システムは当社開発の「FujiMicroView」が採用されました。東京都庁総務局と東京都公文書館にて運用されています。データ納品後15年以上たちますが変換(マイグレーション)することなく運用されています。

富士マイクロは平成21年度から行われた国立国会図書館大規模デジタル化プロジェクトにおいてマイクロフィルム7000本のマイクロフィルムのデジタル化をいたしました。約700万ページのJPEG2000 形式の画像データと目次データを納品いたしました。こちらのデータは「国立国会図書館デジタルコレクション」で閲覧できます。

事例3. 国立国会図書館

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熊本日日新聞は、株式会社熊本日日新聞社が発行する熊本県の日刊地方新聞です。

創刊の昭和17(1942)年4月からの紙面はマイクロフィルムに撮影され永久保存可能な状態で保管されていました。富士マイクロは、昭和17年の創刊号から平成23(2011)年までの約70年間の誌面55万2000頁のマイクロフィルムを電子化した。

全巻でDVD220枚に格納されました。

製品には新聞紙面の検索・閲覧・印刷に適した専用ソフト「Fuji Micro View NP」を付属しております。どなたでも直感的に操作できる仕様とし電子出版物とし発売され、多くの図書館等で使用されています。

事例4. 熊本日日新聞社

受付時間:平日9:00〜17:30

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